2007/08/24
金融対策部会で話し合われた内容は、借金苦で自殺する業者を救おうという話であったが、多額の生命保険が入るので思いとどまらないだろう、まず、経営がおかしくなったら生命保険を解約しろという、などの意見が出た。
あまりに手遅れな相談の場合自殺をほのめかす方もおられるが、自殺は自宅では後で借金整理のため競売となったとき資産価値を著しく落とす。山中では遭難捜索に費用がかかり遺族には大変である。JR線などに入ると4000万前後の損害賠償になることもある。また、川海で遺体があがらない場合推定死亡まで7年を要する。いずれにしても大きな精神的・経済的痛手を遺族に残すことになる。
高利貸しからのSPAM電話に「どのくらいお客さん首つってる」ときいてみると、「今のお客さんお金で死ぬ人いないですよ、みんな弁護士さんのところ行っちゃいます。」 とこたえてくれる。「ううん、なるほど。」
http://www.ncnp-k.go.jp/pdf/kenkyu49_sp.pdf#search='自殺%20統計%20山形県'
http://www.eiken.yamagata.yamagata.jp/news/119/jisatu.htm
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/090005/publicfolder200602148282299185/kokoro.html
以上の自殺の分析データによると、睡眠もよくとって、生活でストレスも感じていない男のほうがよく自殺する。原因としては遺書のあるもので離婚が高いようで、必ずしも借金苦で死ぬるのがトップというものではないようだ。
ただ精神保健研究の49号によればセロトニン動作性能低下、第一近親者に自殺者がいる場合の遺伝的危険性、うつ病・双極性障害、アルコール薬物中毒・煙草・頭部外傷などの率が高いようだ。
また自殺は男性に多い。悩みをほかに相談できないため、完遂を美徳とされるため、などの重圧が原因と社会的な分析もあるようだ。
食べ物としての葉酸が欠乏するとうつ病になるとも言われるが、借金苦は自殺の原因ではなく口実といえるかもしれない。死にたいと思ったときは緑の野菜を1ヶ月くらいしこたま食ってゆっくり病気療養したほうがいい。
口実にしたい人には、自己破産、任意整理、特定調停、個人再生、過払い請求などを弁護士先生をお招きして講義する予定。
自殺の問題は、それだけでは終わらないようであるが、少なくとも借金苦は口実として自殺にいたるほどのものではない。当会にて知恵と勇気を得て再起を期して頂きたい。
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